語学の勉強も徐々にペースをつかみ始め、先生とも少しずつではあるが打ち解けてきていると感じている。
酒が飲めないと言う環境にもほぼ適応し、逆に完全にお酒への耐性が無くなってしまったように思う。
はじめはお酒を飲めないと言うことで夜なかなか寝付けないと言うのが目下の問題であった。
しかし私はこれを、インスタントコーヒーを代用することで克服した。
要は、お腹に入れば何でも良かったのだ。
たとえそれにアルコールが入っていなかったとしても。
しかし、今度は別の問題が発生することになる。
いかにしてインスタントコーヒーを手に入れるか、だ。
私が今暮らしている青年海外協力隊、駒ヶ根訓練所は最寄の駅からも車で約10分ほどかかる、少し坂を登ったあたりにある僻地だ。
最寄のドラッグストアでさえ、自転車で片道20分ほどかかるらしい。
自転車使ってどこかに行ったことがないからわからんけど。
ただ、すぐ近くを高速道路が走っており、そのサービスエリアが徒歩数分圏内にあったりする。
そのサービスエリアには自由に出入りが出来るようになっていて、実はファミリーマートがその中にあり、訓練生はよく利用している。
残念なのは、そこにインスタントコーヒーとクリープが売っていないと言うことだ。
よくよく考えれば当然かもしれない。

しょうがないので、インスタントコーヒーだけでも毎週金曜に訓練所へ来てくれる出張販売にて購入する。
ただし、クリープが売っていない。
売ってはいるのだが、小分けパックされた若干お高い感じのものだ。
自慢ではないが、私はコーヒーには造詣が深いと思っている。
豆は焙煎からやっていたし、淹れ方もマスターしていると思う。
だからと言うわけではないが、インスタントコーヒーは出来ればクリープなどを入れて味を若干ごまかして飲みたいのだ。
クリープは入れたい。でも出張販売に売っているものはコストパフォーマンスが悪い。
そこで私は名案を思いつく。
そうだ、こんなときのためにAm@z○nがあるんじゃないか!
早速品物が無いか検索をかけてみると、あったあった。
220g×3パックの詰め替え用か、悪くない!ビンならある!
送料も無料とくれば、いちいちこちらから町へ繰り出して買う労力も省けると言うものだ、やはり俺は天才だな!
迷わずポチッと購入する。
なお、訓練所においては届け物は守衛を通じて受け取ることが可能だ。
届け先の名前に訓練所の名前と私の名前にしておくだけで、届いたときに所内アナウンスで届いた旨を伝えてくれるシステムだ。
とても便利なので、ここに来てからというもの頻繁に利用してしまっている。
購入ボタンを押したのは10/29、届くのは二日後だ。
さて、それまでの間、クリープはどうしようか・・・。
仕方なく、訓練所の友人Aへ夕食前に話をふってみる。
私「なあAさ、クリープ持ってない?」
A「ん?いや俺コーヒー飲まないからなー」
私「そうかー、いやさ、クリープをさっきAm@z○nで買ったのはいいんだけど、届くのが明後日でさ、それまでインスタントコーヒーをブラックで飲むのつらくてさー」
A「え、コンビニあんじゃん」
私「あー、サービスエリアのファミマっしょ?あそこクリープ売ってないんさ」
A「いやいや、そうじゃなくて」
私「ん?」
A「牛乳、コンビニで買えよ」
私「 (・д・ ) 」
A「 (・。・) 」
(・д・ )
(・д・)
私「・・・あー、いや、ほら、牛乳、保存できないじゃん?腐らすとまずいしさ」
A「・・・同じ階の徒歩10秒以内にある談話室に冷蔵庫があるだろ」
私「 (・д・ ) 」
A「 (・。・) 」
(・д・ )
(・д・)
私「・・・あー、いや、ほら、牛乳、余らすとさ、もったいないじゃん?使いきれるかわからんし」
A「・・・少な目のやつあるだろ、500mlとか200mlとか・・・」
私「 (・д・ ) 」
A「 (・。・) 」
私「・・・あー、いや、ほら、その、あれだ」
A「 (・。・) 」
私「おー確かにそうだ!コンビニで牛乳買えば良いよな!俺の負けでいいからその顔をやめろァ!」
弁の立つ友人を持って僕ァ幸せだな畜生!!!!!!!!
なお、その日のうちに牛乳買いに行きました。
今朝クリープが届きましたが現在20時、使い切るかと思って買った500mlの牛乳はまだ半分も使っておりません。
賞味期限は11/11までだから問題なく使い切るでしょうけどね。
問題は、クリープ要らねえじゃんってことなんだよなー!!!
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